アンチエイジングレシピ

季節ごとの旬な素材を使ったアンチエイジングレシピを、日比野佐和子先生の監修でご紹介しています。
すぐに作れる簡単で美味しいレシピを、毎月掲載していますので、皆さんも体の中から老化防止をしてキレイになりましょう!

2019年 12月のオススメ

ブロッコリーと帆立の中華炒め

ブロッコリー
ブロッコリーは、キャベツの仲間である緑黄色野菜。ビタミンCのほか、DNAの合成や調整に深く関わる葉酸、植物性たんぱく質などが多く含まれています。栄養豊富な茎の部分も残さずにいただきましょう。
ブロッコリーと帆立の中華炒め

2019年 11月のオススメ

鱈と牡蠣のスープ

タラ、カキ
脂質が少なく良質なタンパク質を多く含むタラと、「海のミルク」と言われる栄養豊富なカキは、一緒に食べることでバランス良く栄養が摂れます。 暖かいスープなら代謝を上げる効果もあります。
鱈と牡蠣のスープ

2019年 10月のオススメ

柿のガトーインビジブル

柿は、加熱することでリラックス効果があるGABAや、血流改善効果のあるシトルリンの効果がアップします。ガトーインビジブルにアレンジすれば、綺麗な断面と濃厚な甘味を楽しめます。
柿のガトーインビジブル

2019年 9月のオススメ

パインと豆乳のジェラート

パイナップル
パイナップルは、夏バテや紫外線対策にピッタリの「夏のフルーツ」。酵素のチカラを生かすために、缶詰よりも生のモノをいただきましょう!
パインと豆乳のジェラート

2019年 8月のオススメ

とうもろこしと枝豆のご飯

トウモロコシ
トウモロコシは世界三大穀物のひとつ。水に溶けだす栄養素も炊き込みご飯なら逃さずに摂れます。 捨ててしまいがちな芯も一緒に炊き込むことで、旨味がアップします。
とうもろこしと枝豆のご飯

2019年 7月のオススメ

フレッシュトマトのエビチリ

エビ
エビにはたんぱく質やビタミンEが豊富に含まれています。夏野菜をたっぷり合わせれば、暑い日にもさっぱりと食べられるバランスの良い一皿になります。
フレッシュトマトのエビチリ

2019年 6月のオススメ

おくらと大葉の肉巻きフライ

オクラ、納豆
オクラと納豆のねばねば成分は、胃の粘膜を保護し、消化吸収を助けます。大葉をプラスすることで、蒸し暑い季節にも食べやすい栄養たっぷりなメインメニューに仕上がります。
おくらと大葉の肉巻きフライ

2019年 5月のオススメ

新茶の豆腐白玉

緑茶
お茶の葉に含まれる栄養には、水溶性と脂溶性があります。茶葉を食べることによって、飲むだけでは摂取できないたくさんの栄養を取り込み、お茶のパワーをさらに活用できるのです。
新茶の豆腐白玉

2019年 4月のオススメ

春ごぼうのリゾット

新ゴボウ
繊維が柔らかく、香り豊かな新ゴボウ。皮の近くに栄養や風味があるので、泥を落とし表面をこそげる程度で下ごしらえはOK!アクも少ないので、水に晒さずに調理しても大丈夫です。
春ごぼうのリゾット

2019年 3月のオススメ

春野菜のオムレツ

春野菜
春野菜は苦みや独特な風味があるものも多いのですが、その時期にカラダが欲している栄養素がたっぷり含まれています。健康と美容パワーが豊富な旬野菜を積極的に摂りましょう!
春野菜のオムレツ

2019年 2月のオススメ

韓国海苔巻きキンパ

肉と野菜が一緒に摂れて栄養バランスの良い一品です。ホウレンソウやニンジンなど野菜をたっぷり入れる分、ご飯の量を控えてヘルシーに。
韓国海苔巻きキンパ

2019年 1月のオススメ

黒豆とさつまいもの鹿の子

黒豆
おせち料理の定番、黒豆の甘煮ときんとんを和菓子にアレンジしました。新年のおもてなしやお茶請けにいかがですか?

黒豆とさつまいもの鹿の子